夏風邪の種類

・手足口病
   エンテロウイルスが原因。口の中や手のひら、足の裏などに
   2〜3ミリの水泡ができます。痛みがあり38度前後の熱が
   出ます。

・ヘルパンギーナ
   エンテロウイルスが原因。
   突然の発熱に続いて口の中に2ミリから5ミリほどの水泡が
   でき、食べ物を食べると痛みます。

・プール熱(喉頭結膜熱)
   アデノウイルスが原因。主にプールで感染することからこの名が
   ついたようです。
   のどの痛みと目の充血が特徴。高熱がでることもあります。


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反復性耳下腺炎

反復性耳下腺炎って聞いたことありますか?
今日診療所でプリントをもらってきました。

子供が扁桃腺炎で診てもらったのですが、「リンパ腺も時々腫れることがあるんですけど」というと、「心配ないですよ、これ読んでおいてください」と渡されたのです。

おたふく風邪で腫れる耳下腺が、何度も腫れるという症状で「反復性耳下腺炎」といいます。

特徴としては
・片方だけ腫れる
・熱は出ない
・痛みは軽く、2〜3日で治る
・うつらない
・何度も繰り返す
というものです。

血液検査でおたふく風邪の免疫があれば、腫れるたびに学校を休む必要はありません。
初めて症状が出た場合は、普通のおたふく風邪と区別がつかないので病院に連れて行く必要があります。



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posted by mari at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 風邪の種類

冬の風邪の種類

低温と乾燥に強いウイルスが原因となります。
ウイルスは空気中に飛んでいるため、飛まつ感染します。
もちろん嘔吐物や便からも感染するので、徹底した手洗いが重要です。

冬期下痢症
   ロタウイルスとノロウイルスが原因。
   1日数回の嘔吐と下痢(白色便)が特徴です。
   発熱を伴うこともあります。脱水・腸閉塞に注意。

インフルエンザ
   インフルエンザウイルスが原因。
   急な高熱と関節の痛みが特徴。のどの痛みや嘔吐・下痢も
   見られる。
   

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おたふく風邪

おたふく風邪は正しくは「流行性耳下腺炎」といいます。
字のとおり耳の下にある「耳下腺」がムンプスウイルスにより炎症を起こして腫れる病気です。

症状としてはまず、だるさや頭痛などが起こり、1日から3日後に耳の下が片方腫れてきます。
数日後にもう片方も腫れてきますが、そのまま片方だけの腫れで終わることもあります。両方同時に腫れることはめったにありません。

熱は年齢が上がるほど高く、小学校高学年ぐらいで発症すると40度の高熱になることもあります。
小さいほど症状は軽く、熱が出ないこともあります。

合併症としては無菌性髄膜炎」「膵炎(すいえん)」「腎炎」「難聴」などがありますが、いずれも症状は軽いことが多く、それほど心配することはありません。
しかし「嘔吐」や「頭痛」が激しい場合は入院が必要な場合もありますので、注意がひつようです。

また思春期以降に「おたふく風邪」にかかった場合は、合併症として「精巣炎」「副精巣炎」「卵巣炎」を起こすことがあります。
「無精子症」といって男性の不妊の原因になる場合もありますが、ごくまれです。

それほど恐がるほどの病気ではありません。
ただ症状が軽くて気づかないこともあるので、知らずに人にうつしていることが多いかもしれません。

だ液や直接の接触などで感染します。
季節を問いませんが、冬から春にかけて増加傾向にあるようです。



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