風邪の手当て(初期症状)

熱はないようだけど、体がゾクゾクする。
のどが痛い。
鼻水が出てきた。

こんな症状が始まったら、体の中では風邪のウイルスとの「戦闘開始」の合図です。


日頃から「免疫力」が鍛えられているかが、勝負どころなのですが、弱っちい免疫力にささやかでもエールを送るために、こんなことをしてみましょう。


足湯
深めのバケツにちょっと熱めの湯(43〜44℃)を入れ、あら塩を適量入れます。
その中に両足をふくらはぎまでつけて、10分ほど暖めます。
ポットのお湯をあらかじめ準備しておいて、さめたらそのつど注ぎ足します。

できるだけ寒くない部屋でやりましょう。
タライなどの中にバケツを入れて行なうと、多少こぼれても安心。
冬場はお風呂場などは、かえって冷えることがあるので気をつけましょう。

首筋を暖める
熱いタオルを何本も用意しておき、首筋に当て、冷めたらそのつど取りかえます。
めんどうやの私はマフラーに使い捨てカイロをはさみ込み、カイロの部分が首筋に当たるようにしてマフラーを巻きます。

ひたすらうがい
のどが痛いということは、風邪のウイルスがのどから侵入を始めた証拠。
うがい薬を入れた水で、ひたすらなんどもうがいするしかありません。
その後マスクもしておきます。
寝るときもマスクをつけたまま寝ましょう。


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とにかく安静に!

「なんか変だな・・・」と思いながらも、仕事はあるし、家事はたまってるし・・・


そのタイミングでキッパリ休みましょう!
小さい子供さんがいたりすると、その辺難しかったりはするんですが、風邪を早く治すには、まず「安静にすることが重要」です。

ただ、横になってるだけでもだいぶ違いますが、「部屋を暖かく」して、できれば「加湿」をし、「ぐっすり眠ること」が必要。


風邪と闘うためには「免疫力」が重要なカギになってくるのですが、体を休めてあげることによって、この「免疫力」がアップしてきます。

また、「加湿」をすることによって、のどの粘膜が守られるので、のどに付いたウイルスが悪さをしにくくなります。
加湿できないときは、マスクをしたまま寝るだけでもOKです。



キッパリ休むことができなくて、無理して体を動かしていると、治りが悪くなります。



人にまかせられるものは全てまかせて、食べ物・飲み物など手の届くところに置いて、部屋に引きこもってとにかく寝ましょう。

2日くらいそうすれば、かなり具合がよくなるはずです。


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風邪にはビタミンCの補給

「風邪にはビタミンC」って、ほとんどの方が知ってるのではないでしょうか。
でも、実際ビタミンCを十分摂れてるかっていうと、案外そうではなかったりして・・・


ビタミンCは水溶性。一度にたくさん摂ったからといって、ためておくことはできません。
また、タバコやストレスで簡単に壊されてしまいます。


日頃から意識してビタミンCを取る必要があります。
冬場は特にサプリメントで補ってもいいくらいです。


ビタミンCは風邪を予防するばかりでなく、引いてしまった後でも、ウイルスが破壊した細胞をなおしたり、薬の副作用を防止する働きもあるとのこと。

果物や野菜スープなど、胃にやさしいもので補うと良いでしょう。

そうそう、この前TVでやってました。
ローズヒップティーってビタミンCがレモンの何倍もあるんですって!
風邪予防に強い味方ですね♪



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高熱のときは要注意

普通の風邪を引いたときは、あわてて医者にかからなくても、数日間安静にしていれば良くなっていきます。

でも、高熱が出たときは要注意!

「インフルエンザ」の可能性があるからです。


インフルエンザは「風邪のウイルスの一種」とは言うけれど、症状が激しく、肺炎や脳炎などを起こす危険性もあり、見逃すわけにはいきません。

インフルエンザの流行時に「高熱」「頭痛」「筋肉痛」「関節痛」などの症状があらわれたら、48時間以内に病院で検査してもらいましょう。

もし、インフルエンザだった場合にはインフルエンザ専用の薬が処方されます。
直接菌に働きかけるため、普通より症状が軽くすんだり、短時間で治ったりします。

48時間過ぎてしまうと、ウイルスが相当増えてしまうので、意味がなくなります。
また逆に熱が出るか出ないかの早すぎる時期に検査をしても、結果があらわれないこともあるようなので、気をつけましょう。


余談ですが、インフルエンザの治療薬、けっこうお金がかかります。
ウチの場合、普段は診療と薬代で3000円かからないのに、インフルエンザだと5000円台にはねあがります!!

普段よりおサイフに多めに入れておきましょう。


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風邪のタイプによって対処法が違う

風邪って、ひいてしまったらとりあえず病院にかかって「安静」「栄養」「薬」で養生するといったイメージがあります。

でも漢方薬というか東洋医学的な観点から見ると、同じ養生でも「風邪のタイプ」によって、その方法が違うようです。

たとえば・・・・
・「赤い風邪」と言われる「のどの痛みや腫れ、急な発熱で始まる風邪」
  炎症を抑え、熱を冷ますことを心がけます。
  体を温める食べ物は逆効果。
  キュウリや大根などが良いそうです。
  私は野菜ジュースが飲みたくなりました。

・「青い風邪」と言われる「背筋がぞくぞくと寒くなり、水っぽい鼻水と頭痛がある風邪」  赤い風邪とは逆で、体を温めて汗を出させるのが大切。
  冷たい食べ物はひかえて、ネギやショウガなどを食べましょう。

・「黄色い風邪」と言われる「吐き気や下痢を伴う風邪」  体に溜まった余計な水分を出すことが重要だそうです。
  シソやショウガなどがオススメ。


私は風邪をひいたら、ちゃんと布団を着て寝て、頭は冷やして、温かくて消化の良いものを食べていればOK・・・と単純に考えていたのですが、風邪の種類を見分けることが大事だったんですね。


>>風邪の予防・対策法 


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