インフルエンザの特効薬について

インフルエンザの特効薬のタミフル、窓から飛び降りるなどの異常行動との因果関係が不安視されて、今現在は積極的に処方されなくなりました。

処方の基準は
・「10歳以上から19歳まで」は処方を控える。
・「10歳以下」は処方した場合は必ず2日間安全を見守ること。

となっています。

「タミフルの他に薬はないのか?」という声もありますが、実はあります。

リレンザという吸入薬です。
効果はタミフルと同じで、48時間以内に吸入したらウイルスの繁殖を抑えますので、症状が軽くなります。
5歳以上から使えます。

ただし、まだ全部の病院にあるわけではないので、リレンザが欲しい場合は前もって問い合わせる必要があります。

ではリレンザは安全なのか?
というと、異常行動があらわれた例もあるそうです。


タミフルと異常行動との関係も、実は今でもはっきりしていません。
なぜかというと、もともとインフルエンザ自体の症状として異常行動があらわれるからです。

つまり、薬を飲まなくても異常行動は起こりえるということ。
今現時点で('07.12.6)薬を飲んでいない6人の中学生の転落事故が報告されているとのこと。

だからインフルエンザにかかったら、必ず家族が目を離さないで見守る必要があるんですね。
その中でも特に10代の若者達は異常行動を起こしやすいということなのでしょう。

家族がインフルエンザにかかったら、気をつけてあげてくださいね。


>>風邪の予防法・対策法
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。